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ChatGPT画像認識(Vision)の使い方完全ガイド|スマホで写真を撮るだけでAIが解説してくれる

公開日: 2026年2月22日

ChatGPTは文字を入力するだけじゃありません。スマホで撮った写真をそのまま送れば、 料理のカロリー計算・英語の看板翻訳・手書きメモのテキスト化まで、何でも分析してくれます。 この画像認識機能(Vision)の使い方を、初心者向けに完全解説します。

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要点まとめ(結論先出し)

  • ChatGPTは無料プランでも画像を送って分析できる(2026年2月時点)
  • スマホアプリならカメラで直接撮影→即送信が可能
  • 料理・翻訳・書類・植物・手書きメモなど日常の幅広い場面で活用できる
  • 個人情報が映った画像を送る前に隠すことが重要

ChatGPT画像認識(Vision)とは

ChatGPTのVision機能とは、テキストだけでなく画像も入力として扱える機能です。 2024年以降、無料プランを含む全ユーザーが利用できるようになりました。

使い方はシンプルです。ChatGPTのチャット画面で画像をアップロードし、 「この写真について〇〇を教えて」と質問するだけ。スマホアプリなら、カメラで直接撮影して即送信できます。

対応している画像形式

JPEG / PNG / GIF / WebP など一般的な形式に対応。スクリーンショットもOK。

スマホからの使い方(3ステップ)

ChatGPTアプリを開く

スマホのChatGPTアプリを開き、新しいチャットを始めます。アプリがない場合はApp Store / Google Playから「ChatGPT」を検索してインストール。

カメラアイコンをタップして撮影

入力欄の左側にあるカメラ(または「+」)アイコンをタップ。カメラで直接撮影するか、写真ライブラリから選択して添付します。

質問を入力して送信

「この料理のカロリーを教えて」「この英語を日本語に訳して」など、聞きたいことを入力して送信するだけ。AIが画像を分析して回答してくれます。

今すぐ試せる10の活用シーン

プロンプト例はそのままコピペして使えます。

料理のカロリー・栄養を分析してもらう

外食メニューや自炊した料理の写真を送るだけ。健康管理・ダイエット中の方に。

この料理の写真から、おおよそのカロリーと主な栄養素を推定してください。

英語の看板・メニューを翻訳してもらう

海外旅行・外国料理レストランで即使える。英語アレルギーが一瞬で消える。

この看板(メニュー)の文字を日本語に翻訳し、意味を説明してください。

複雑な書類・請求書を解読してもらう

難解な契約書・保険書類・医療明細書の意味がわかる。ただし個人情報は隠してから。

この書類の内容を要約し、特に注意すべき重要な点を教えてください。

植物・花の名前を教えてもらう

道端で見かけた花、庭の植物、観葉植物の識別に。

この植物(花)の名前と特徴、育て方のポイントを教えてください。

手書きメモをテキスト化してもらう

会議のホワイトボード・手書きメモのデジタル化に。議事録作成が格段に楽になる。

この手書きメモを読み取り、テキストに変換してください。

グラフ・表のデータを読み解いてもらう

資料のグラフをスクショして送るだけで、会議前のデータ把握が一瞬に。

このグラフ(表)の内容を説明し、主なトレンドと重要な数字を教えてください。

服装のコーディネートを相談する

鏡の前での「これで合ってる?」をAIに相談。

このコーディネートを評価し、改善できる点やおすすめの組み合わせを教えてください。

部屋・インテリアのアドバイスをもらう

引っ越し・模様替えの前に。プロのデザイナー視点が無料でもらえる感覚。

この部屋の写真を見て、インテリア改善のアドバイスを3つ教えてください。予算感も考慮してください。

レシートの金額を集計してもらう

経費精算・家計管理に。複数のレシートをまとめて送ることもできる。

このレシートの品目と金額を読み取り、合計を計算してください。また、費目別に分類してください。

数式や問題の解き方を教えてもらう

子どもの宿題サポートや資格試験の勉強に。計算過程まで丁寧に説明してくれる。

この数学の問題(数式)を解いてください。解き方の手順も説明してください。

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より良い結果を得るコツ

写真は明るく・はっきりと撮る

暗い・ぼやけた写真は認識精度が下がります。テキストを読み取るときは特に、真正面から明るく撮影しましょう。

何を分析してほしいか明確に指示する

「この写真について教えて」より「この料理のカロリーを推定して」の方が的確な回答が返ってきます。

個人情報は隠してから送る

名前・住所・クレジットカード番号・マイナンバーが映っている部分は隠してから送りましょう。

追加質問で深掘りする

「この食材のアレルギー情報も教えて」「もっと詳しく」と追加指示を出すと、より詳細な情報が得られます。

よくある質問(FAQ)

Q. ChatGPTの画像認識(Vision)機能は無料で使えますか?
A. はい、無料プランでも画像をアップロードして分析させることができます。ただし、無料プランでは1日あたりの利用回数に上限があります。頻繁に使いたい場合はChatGPT Plus(月額20ドル)への移行を検討してください。
Q. どんな画像でも送れますか?
A. JPEG・PNG・GIF・WebPなどの一般的な画像形式に対応しています。ただし、個人を特定できる顔写真、他人のプライバシーを侵害する画像、著作権で保護された素材のアップロードは避けましょう。医療画像(X線・MRIなど)は参考程度の情報しか得られず、正式な診断には使えません。
Q. スクリーンショットも送れますか?
A. はい、スクリーンショットも画像として送れます。エラーメッセージの解決方法を聞いたり、ウェブサイトのデザインについて意見をもらったりするのに便利です。ただし、個人情報が映り込んでいないか確認してから送りましょう。
Q. ChatGPTの画像認識はどのくらい正確ですか?
A. テキストの読み取り(OCR)・物体の識別・シーン理解の精度は高く、日常的な用途では実用に耐えます。ただし、細かい数字の読み取りや似た物体の区別でミスが出ることがあります。重要な情報は目視でも確認する習慣をつけましょう。
Q. 送った写真はAIの学習に使われますか?
A. デフォルト設定では学習に使われる可能性があります。設定→データコントロール→「モデルのトレーニングに利用」をオフにすることで学習への提供を拒否できます。仕事の書類や個人情報が映った画像を送る前に、必ずこの設定を確認してください。
Q. 複数の画像を同時に送れますか?
A. はい、1回のメッセージに複数の画像を添付できます。「この2枚の写真を比べて」「これらのレシートを合計して」など、複数画像を使った質問も可能です。
Q. Claude・GeminiとChatGPTの画像認識はどう違いますか?
A. ChatGPTはバランスが良く日本語の指示への反応が安定しています。Claudeは複雑な書類の読み取りや詳細な画像描写が得意。GeminiはGoogleレンズと連携しており、画像内の場所や商品の検索に強みがあります。どれも無料で試せるので、用途に合わせて使い分けましょう。
Q. ChatGPTのカメラ機能はスマホアプリだけですか?
A. スマホアプリはカメラで直接撮影→即送信ができて便利ですが、パソコン版(ブラウザ)でも画像ファイルを添付して送れます。スマホアプリはiOS・Android両方に対応しています。
Q. 絵や手書き文字も認識できますか?
A. はい。手書きのメモ・ホワイトボードの内容・絵の説明・グラフの読み取りなども可能です。手書き文字は印刷文字より精度が落ちることがありますが、読み取り依頼を出せば多くの場合読んでくれます。

まとめ:スマホのカメラがAIの目になる

ChatGPTの画像認識機能を使えば、スマホのカメラが最強のAIアシスタントの「目」になります。 翻訳・分析・テキスト化・コーディネート相談——日常の様々な場面で活用できます。

まず今日、身の回りの何かを写真に撮ってChatGPTに送ってみてください。

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