一文定義
AI APIサービスへのアクセスを認証するためのシークレットキー文字列。OpenAI・Anthropic・Google等のAI APIを利用する際に必須。
詳細解説
APIキー(API Key)とは、外部サービスのAPI(Application Programming Interface)にアクセスする際に使用する認証用の文字列です。生成AIの文脈では、OpenAI・Anthropic・Google・Cohereなどが提供するLLM APIを呼び出す際に必須となります。
APIキーは通常「sk-XXXX...」のような英数字の文字列で、サービスのダッシュボードから発行・管理できます。リクエストのHTTPヘッダーに含めることでサービス側がユーザーを識別し、使用量や課金を管理します。
セキュリティ上の注意点として、APIキーはパスワードと同様に機密情報です。GitHubなどの公開リポジトリにAPIキーをコミットすると漏洩リスクがあり、第三者に悪用される危険があります。環境変数(.envファイル)に格納し、.gitignoreで除外するのがベストプラクティスです。
APIキーには使用量制限(レートリミット)が設けられており、1分あたりのリクエスト数・トークン数が上限を超えるとエラーが返ります。本番環境では適切なエラーハンドリングとリトライロジックの実装が推奨されます。
参考情報・出典
- ▸API keys – OpenAI Documentation— OpenAI(参照日: 2026-02-26)
- ▸API Keys – Anthropic Documentation— Anthropic(参照日: 2026-02-26)